宇宙の構造

The Structure of our Universe

  • 15次元制タイムマトリックスの概要

  • MCEO教理の技術的詳細の理解に必須の知識

私たちの住んでいる地球は、15次元制タイムマトリックスと呼ばれる無数のエネルギー構造体の中の一つに存在しています。タイムマトリックスは、創造主(God/Source)が自ら考えたアイデアを実際に体験してみるために、創造主(God/Source)によって創造主(God/Source)自身のエネルギーフィールドの中に作り出されたものです。つまり、私たちは創造主のイメージの内部に作られたものであり、その当然の結果として私たちは創造主の共同創造者ということになります。私たちは私たち自身の考えで創造しているのですが、それもすべて実は創造主のエネルギーによって出来ているということになります。すべての創造物は、創造主の意識的エネルギーによって出来ており、創造主が大きな意識的エネルギー・ユニットから小さな意識的エネルギー・ユニットへと段階的に分割されていくというプロセスによって形成されるのです。創造主の意識的エネルギーが段階的に分割されて具現化現象(manifestation)を起こすこのプロセスは、“段階的創造プロセス(The Stair Step Creation Process)”と呼ばれています。

創造主自身が、段階的にその意識的エネルギーを分割して自らの設計図(Divine Blueprint)に沿って作られた区画の中へと入っていくことによって形あるものへと具現化していくのです。Divine Blueprintに沿って、各タイムマトリックスは、それぞれ3つの区画から成る5つのセットで構成されています。これら精密に区分構成されたエネルギーシステムをタイムマトリックス(Time Matrices)といいます。創造主が自ら段階的に降りて来てタイムマトリックスを作りだすというプロセスは、先ず創造主が意識的エネルギーを「吐き出し(OUT-breath)」そして「吸い込む(IN-breath)」ことによって開始されます。

創造主が創造のために行なうこれらの呼吸によって、Partiki(パーティカイ)と呼ばれる前粒子的(ante-particle)な意識がPartika(パーティケイ)という反粒子(anti-particle)とParticum(パーティカム)という(正)粒子(particle)に分裂します。このパーティカイユニットがパーティケイとパーティカムという二つのユニットに分裂してまた元に戻るという“分裂(fission)”と“融合(fusion)”を繰り返す永続的運動をパーティカイ・フェージング(Partilki Phasing)と言い、これが神聖なる三位一体(Divine Trinity)と呼ばれるものの原型です。パーティカイ・フェージングに伴って意識の各ユニットは点滅を繰り返し、連続的点滅現象(Flash-line Sequence―フラッシュライン・シークエンス)を形成することとなります。この連続的点滅現象が、地球という実在フィールド(その実体はホログラム)のなかにある電子、陽子、中性子をも含めて全ての生命体、全ての創造物の構造の実体なのです。

次元(the Dimensions)について

キーロンティック科学において、私たちは、一つのタイムマトリックスが15の次元から成る組織構造を有し、各次元という区画ごとにその区画に特有のパーティカイ・フェージング即ち連続的点滅運動があるということを学びます。第10,11,12次元のようなタイムマトリックスの外側の方の次元では、この連続的点滅現象は高振幅(higher oscillation)、低振動数(lower vibration)という特質を有し、第1,2,3次元という最も内部の次元では低振幅(lower oscillation)、高振動数(higher vibration )という特質をもっています。こうした特質の違いから、第10,11,12次元ではパーティカイ・フェージングは高速で行なわれて、そこでの物質は低密度のものとなり、一方、第1,2,3次元ではパーティカイ・フェージングの速度は低く、そこでの物質は高密度なものとなります。

デンシティ(The Densities)について

各15次元制タイムマトリックス内にはそれぞれ3つの次元から成る5つのハーモニック・ユニバース(Harmonic Universe - 同調性宇宙)と呼ばれるものがあります。これら3つの次元から成る各グループは、それぞれ知覚体験の場を提供しています。各ハーモニック・ユニバースを指してデンシティ(Density)とも言います。つまり、「デンシティ・レベル」と「ハーモニック・ユニバース(HU)」とは同義語として使われています。要するに、5つのデンシティのそれぞれの内部に在る特定の3つの次元から成る構造が、3次元的ホログラフ(リアリティ・フィールド)の知覚体験を可能にしているのです。そして、創造主の各投影物、つまり実在する生命体は、それぞれ各次元、デンシティごとにそのレベルの自己を有しています。

人間の場合、各レベルの自己の名称は以下のとおりです:

肉体(Incarnate)― 第1,2,3次元/デンシティ1にある自己

魂(Soul)― 第4,5,6次元/デンシティ2にある自己

オーバーソウル(Oversoul)― 第7,8,9次元/デンシティ3にある自己

クリストス/アバター(Christos or Avatar)― 第10,11,12次元/デンシティ4に在る自己

リシ(Rishi)― 第13,14,15次元/デンシティ5にある自己

同様に、地球も各デンシティレベル(ハーモニック・ユニバース)ごとに存在し:

ハーモニック・ユニバース1では、地球(Earth)と呼ばれ、

ハーモニック・ユニバース2では、タラ(Tara)と呼ばれ、

ハーモニック・ユニバース3では、ガイア(Gaia)と呼ばれ、そして、

ハーモニック・ユニバース4では、アラマテナ(Aramatena)と呼ばれています。

各デンシティの自己にはそれぞれ独自の連続的点滅運動があり、その結果その物質的な特性もデンシティごとに異なります。例えば、デンシティ1の生命体はすべて主に炭素ベースで出来いるのに対し、デンシティ2では炭素とケイ素がベースとなっています。デンシティ4では生命体は液状の光(liquid light)で出来ており、デンシティ5では意識のユニットが物的な形をとることはなく、このため「前物質(pre-matter)」と呼ばれています。また、デンシティ5は原初的ライト・フィールド(Primal Light Field)とも言われ、そこに存在するのはデンシティ1~4において生命体を形成している創造主の意識ユニットの集団です。

ハーモニック・ユニバース(HU) / デンシティ・レベル

含まれる次元

物質 / 生命体の特性

(“リアリティ”システム)

自己の名称

HU-5 (デンシティ5 タイムサイクル)

第13, 14 ,15次元 (原初的ライト・フィールド)

未物質(熱性荷電粒子 / thermo-plasmic light )

リシ(Higher Selfとも言う)

HU-4 (デンシティ4タイムサイクル)

第10,11,12次元

前物質(液状荷電粒子/hydroplasmic liquid light)

アバター(クリストス・セルフとも言う)

HU-3 (デンシティ3タイムサイクル)

第7, 8, 9次元

エーテル性物質(ケイ素ベースの生命体)

オーバーソウル・セルフ

HU-2 (デンシティ2タイムサイクル)

第4, 5 ,6次元/span>

肉体/物体的物質(炭素・ケイ素ベースの生命体) .

ソウル・セルフ

HU-1 (デンシティ1タイムサイクル)

第1, 2, 3次元

高密度肉体/物体的物質(炭素ベースの生命体)

肉体的セルフ(インカーネイト・セルフ)

意識が投影するホログラフ(Holographic Projections of Consciousness)

創造主(God/Source)が段階的により小さな意識のユニットとして自らを表現するというプロセスを通して、創造主自身の内部において同じスペース、同じ時間の中で全ての創造が行なわれています。3つの次元から成るデンシティの内部において時間・場所が時系列的に認識されるのは、3次元的ホログラムの機能と構造によるものです。私たち人間は、創造主(God/Source)の表現物であるにもかかわらず、時として創造主と離れた別物であるかのような体験を持ちますが、それはホログラム現象によって作られるイリュ‐ジョンに過ぎません。

時間と空間(スペース)もホログラムの産物で、これによって意識主体はホログラム体験の中で動きや時系列を経験できるようになっているのです。このように純粋な意味では時間・空間はイリュージョンに過ぎませんが、意識主体がタイムマトリックスの中にいる限り、時間・空間体験を含めこれらの創造プロセスはタイムマトリックス構造という枠内で“リアル”なものとして体験されます。つまり、自らが何であるかを体験しようという創造主の意思が、自らを分割し個別化した創造物を創り出して、創造主と創造物の両方の視点から自らを体験し、自らを知ることができるようにしているのです。

一つの3次元構成ホログラム内でリアリティ・フィールドを体験している意識体が、15次元タイムマトリックス内の他の4つの/リアリティ・フィールドから隔離された自己を体験できるのは、各デンシティを区切っている磁力反発ゾーン(Magnetic Repulsion Zones)または真空ゾーン(Void Zones)と呼ばれるエネルギー構造の存在によるものです。これらの真空ゾーンは、各デンシティレベル内の連続的点滅現象および意識ユニットを他のデンシティから隔離する機能を持っています。要するに、これら真空ゾーンは、意識の各デンシティに応じたそれぞれのレベルが独立した別物であるかのようなイリュージョンを創り出し、デンシティごとに創造主の分身達が別々の経験をすることを可能にするという重要な役割を果たしています。生体的アセンションにおいては、私たちはこの磁力反発ゾーンを自由に開いて他のデンシティレベルにいる自分を同時に体験できることとなります。これを一体化(“At-One-Ment”)状態とも言います。

各次元の連続的点滅運動はその次元に固有の特性を持っており、各次元の連続的点滅運動におけるパーティカイ・フェージングは、それぞれ固有の粒子回転軸方向(Angular Rotation of Particle Spin – 略称ARSP)を持っています。隣接する次元間ではこの回転軸方向が90度づつ異なり、また隣接するデンシティ間では45度づつ異なっています。一つのデンシティを構成する3つの次元の各周波数帯の間で90度づつ回転軸方向が異なっているという仕組みが、3次元的ホログラムおよび時間・空間の時系列というイリュージョンを作り出すキーとなっています。磁力反発ゾーン/ 真空ゾーンの存在と隣接デンシティ間の粒子回転軸方向の違いにより、各デンシティがそれぞれ分離しているかのようなイリュージョンが作られていますが、実際にはすべて同一の空間と時間の中にあるのです。このように同一の空間と時間の中に幾つもの3次元的ホログラムが存在することを「創造の多重球体構造」(“Spheres within Spheres of Creation”)と呼ぶこともあります。

創造のメカニック、15次元制タイムマトリックスの構造、人間の有機的スピリッツの構造などに関するより詳細な説明は、このサイトの Recommended Products for Newcomers のセクションに載っている家庭学習教材“Kathara Bio-Spiritual Healing System”の中で述べられています。

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医師、精神科医等による医療行為に取って代わるものでもありませんので、この点には充分ご留意ください。